ニュース

NEWS

親子でモノづくりの仕事を体感するイベントを開催

2017年08月14日 レポート

11月25日、パーソルテクノロジースタッフ株式会社の栄オフィスにて、小学生の子ども向けにCATIA.V5※(キャティア、バージョン5)体験会を開催しました。当日は、パーソルテクノロジースタッフの社員やスタッフが自分の子どもを連れて参加し、子どもたちは両親が仕事で実際に使っているソフトを使って、作図に挑戦しました。この取り組みは、パーソルテクノロジースタッフの前身であるテンプスタッフ・テクノロジー時代から実施しています。
※CATIA:自動車や飛行機を設計する際に使用するソフト。

イベント実施の背景

子どもにモノづくりの仕事の面白さを知ってもらい、より誇りを持てる仕事に
東海エリアにおける主産業の自動車製造の一部を、子どものうちから体験することで、モノづくりの仕事の面白さを知ってもらいたいという目的で実施しています。さらに、CATIAを使って作図をする作業を通して、子どもの基礎能力の一つである空間認識力の向上にも貢献できると考えています。
また、子どもと一緒にCATIAを使う体験を通して、親として格好良い姿を子どもに見せ、パーソルテクノロジースタッフで働く社員やスタッフが自分たちの仕事により誇りを持ってもらいたいという想いで実施しています。

体験会の実施概要

自由度の高い制作体験を通し、親も子供たちも満足の会に

まず初めに、CATIAを使って図形を動かしたり、大きくしたり、回転させて立体図の動きを体感します。
次に、体験会のゴール「列車のおもちゃの図面を作る」作業に取りかかります。今回は列車の車輪と、列車に乗せる荷物(アルファベットの形)を子供たちに作ってもらいました。
最初に行う車輪の作成では、円を描いて、その大きさを決めます。一つ目の円は先生の指導に沿って描いていきますが、飲みこみの早い子どもは、二つ目以降の円は自分から描いていきます。
車輪ができあがると次は列車に乗せる荷物作りです。荷物はアルファベットの好きな文字を選ぶだけでなく、色や素材も選べるため、子どもたちは自分の好きな色や素材のアルファベットを選び、制作を進めます。
これで列車のモデリングは完成です。完成したものを図面におこして印刷し、制作者として自分の名前と日付を入れ、それを印刷して額に入れたら完成です。
額に入れた図面は子どもたちにプレゼントしました。自分の図面を受け取った子供たちからは「やったー」という歓声があがり、参加した社員やスタッフからは「△や□を描かせてもらえるくらいかと思っていましたが、ここまで充実した内容だと思いませんでした。」と喜びの声がありました。