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船橋市立夏見台小学校でプログラミング体験授業を開催

2018年10月30日 レポート

10月23日、10月25日の2日間、千葉県船橋市立夏見台小学校にて、当社主催の子供向けプログラミング教室「こどもLab.」による出張授業を行いました。参加したのは小学校5年生の約120名のみなさん。ビジュアルプログラミングツールの「Hour of Code」を使用し、プログラミングを体験してもらいました。

こどもLab.とは、当社エンジニア発案で始まったお子様向けプログラミング教室です。普段は当社やパーソルグループにお父さんお母さんがお勤めのお子さんを対象に行っていますが、参加していた親御さんから「ぜひうちの小学校でも」とお声掛けいただき、今回の出張授業が実現しました。

まずは、身近なものを例にしながら、プログラムとは何かを知ってもらいます。
プログラミングで動いているものを考えるワークでは、「エレベーター」、「電車のマスターコントローラー」、「家を泥棒から守る防犯装置」など、様々な意見が出てきました。私たちの周りには「プログラミングされた物」が沢山あることに、子ども達も気づいてくれたようです。

プログラムとは、”実行したい事の順番を決めておくもの”となんとなく理解してもらったところで、早速プログラミング体験に入っていきます。

使用する教材では、命令文が書かれたブロックを繋げることでステージごとに出されるミッションをクリアしていきます。論理的思考やチャレンジ精神を養うことを目的とし、ゲーム感覚でプログラミングを体験することができます。

最初のステージは難なくクリア。徐々に難易度が上がっていくと悩みはじめる生徒さんも出てきました。ですが、そこはこどもLab.のコーチ陣がしっかりサポート!少しヒントを伝えるだけで、ひらめいたようにミッションをクリアしていきます。また、隣のお友達同士で教えあったり、競いあったりしながら進めている生徒さんもいて、和気藹々とした雰囲気で進んでいきました。

最終ステージまで進むと自分でルールを決めてオリジナルのゲームを作ることができます。
背景が見えないほど画面いっぱいに敵を出現させたり、ゲーム内で獲得できるポイントが高得点だったりと、それぞれの個性が光る作品が沢山できあがりました。その後はお友達同士で作ったゲームを交換してプレイし、お互いの感性に触れます。

プログラミングの時間が終了した後は、プログラミングを体験してみての感想タイム。「ゲームをしながらプログラミングを体験できて楽しかった」、「先生(コーチ)の説明が分かりやすかった」、「将来の夢はプログラマーにする」など、嬉しい感想を沢山いただきました。

授業の最後には、プログラミングのデモンストレーションとして、事前にプログラミングされたドローンの飛行実験を行いました。ドローンが登場すると子ども達のテンションは最高潮に。

最後まで”自分で考えること”に挑戦してもらうため、「このドローンはどんなプログラミングで動いているのか、それぞれ考えてみてください」という問いで、プログラミング体験授業は終了。

今後も「こどもLab.」は学校や自治体などと協力して出張イベントを開催していく予定です。