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コラム

2023.12.21

Azureエンジニアの仕事とは?必要なスキルや資格について解説!

AzureはMicrosoftが提供するクラウドコンピューティングプラットフォームで、多くの企業に広く受け入れられています。そんなAzureを扱うAzureエンジニアは、企業がAzureを活用する上で不可欠な専門家ということになります。この記事ではIT経験者向けに、Azureエンジニアの仕事内容や給与、キャリア成長の方法、そして将来性について詳しく解説します。

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監修:大畑 健一(おおはた けんいち)

パーソルクロステクノロジー株式会社
採用・教育統括本部 ICT採用本部 キャリア採用部 2G
メーカーや教育、キャリア系を中心にネットワークエンジニアの経験を持つ。
2020年10月にパーソルクロステクノロジー(旧パーソルテクノロジースタッフ)に入社。
2022年4月から現在の部署にて中途採用エンジニア向けの広報を担当。

Azureエンジニアとは?

Azureエンジニアと聞いてどんな職業・エンジニアを想像しますか?ここでは、Azureエンジニアの特徴や概要を説明します。

Azureとは?

そもそもAzureとは、Microsoft社が提供しているクラウドプラットフォームおよびサービスの一つです。Azureは、ビジネス、開発者、ITプロフェッショナル向けに多くのクラウドベースのサービスを提供し、アプリケーションの開発、デプロイ、管理及びスケーリングを支援します。Azureが提供するプラットフォームには、「laaS」と「PaaS」と一般的に呼ばれる2種類があり、この2つはクラウドサービスの提供者(マイクロソフト社)と利用者(お客様)で管理する範囲が異なってきます。

Azureの主なサービスは、PaaS・laaS・Security&Management・Hybrid Operationsの4つの分野にて合計250以上のサービスを展開しています。そのため幅広いニーズ、用途に合わせて活用することができます。

Azureでできること

Azureでできることは、大きく分けるとSaas、IaaSの部分ではあるのですが、さらに細かく分けていくと以下の分野に分類されます。

・コンピューティング(Webサイト、クラウドサービス、仮想マシンなど)
・データサービス(テーブル、データベース、キュー、検索機能など)
・アプリケーションサービス(メディア、テキストエディタ、スケジューラなど)
・ネットワーク(仮想ネットワーク構築など)

Azureはこれらの代表的なサービスだけでなく、多種の機能と役割を提供してくれるサービスです。クラウドコンピューティングのリーダーの一つとして広く認識されており、企業や開発者がスケーラビリティ、可用性、セキュリティを向上させながらアプリケーションを構築および実行するためのツールとリソースを提供しています。

これらの機能を活用してアプリケーションやサービスを設計、展開、管理するのが、Azureエンジニアの役割です。Azureの様々な機能に深い理解を持ち、サービスやクラウド環境でのシステム構築や運用に関する専門知識を持つ必要があります。

Azureエンジニアは、クラウド環境のシステムのパフォーマンス、セキュリティ、可用性を確保するために幅広い業務を行い、企業や組織がAzureを活用してデジタルトランスフォーメーションを進める際に、重要な役割を果たす専門家です。

Azureエンジニアの仕事内容

Azureエンジニアの仕事内容を3つに分けて詳しく説明します。

・要件に沿ったインフラの設計
・設計したインフラの構築
・構築したシステムの運用

要件に沿ったインフラの設計

Azureエンジニアは、Azureのクラウド上でシステム設計を行います。クライアントのニーズに合わせてクラウド上でシステム設計を行うことは、Azureを扱うクラウドエンジニアの基本的な仕事です。

Azure上に構築するシステムの要件に沿って、必要なインフラ環境を設計します。開発の手戻りや、本番稼働後のシステムトラブルを避けるために、適切な設計が重要です。
具体的には、システム構築に必要な処理性能やストレージ容量、ネットワーク要件、セキュリティ要件などを洗い出し、Azureのどのサービスをどのように組み合わせて実現できるかを検討します。設計時には、コストにも配慮して過不足のない最適なサービスを選定することが重要です。

設計したインフラの構築

Azureエンジニアは、システム設計から実際のシステム構築まで、クラウド上でのシステム展開における鍵になる役割を果たします。
設計した内容に従って、Azure上に環境を構築する作業は、実際のシステム展開の一環です。この段階では、Azureの多様なサービスやツールを活用して、サーバー、ストレージ、ネットワークなどのインフラストラクチャを構築します。

構築したシステムの運用

Azureエンジニアの役割には、構築したAzure環境を適切に運用することも含まれます。運用業務にはシステムの監視、定期的なメンテナンス、データのバックアップと復旧などが含まれます。
特に障害が発生した場合には、迅速なトラブルシューティングを行い、システムを迅速に復旧させることが不可欠です。運用プロセスでは、セキュリティ、パフォーマンス、コストの側面に留意しながら、Azure環境を最適な状態で維持し、ビジネスの継続性を確保します。
また、新たな要件や技術の導入にも対応し、システムの進化と最適化に努める役割も果たします。

Azureエンジニアに必要なスキル   

Azureエンジニアとして働くために必要なスキルを紹介します。

・クラウド関連の知識
・ネットワークの知識・スキル
・監視とトラブルシューティングの知識・スキル
・DevOpsの知識・スキル
・OSやプログラミング言語の知識・スキル

クラウド関連の知識

Azureエンジニアには、クラウドに関する幅広い知識が求められます。クラウドはデータやサービスをインターネットを介して柔軟に管理でき、従来のオンプレミス環境に比べて大きな利点があります。このため、Azureエンジニアはクラウドの仕組みや特性を深く理解し、Microsoft Azureを中心としたクラウドサービスを熟知する必要があります。

さらに、基本的なクラウドコンセプトについても把握しておくことが不可欠です。例えば、仮想サーバーやデータベースなどの基本的なクラウドリソースの知識は、Azureの高度な機能やサービスを理解する上で基盤となります。ですから、Azureエンジニアは継続的な学習とスキルの向上を通じて、クラウドに関する知識を深め、ビジネスニーズに応じた効果的なクラウドソリューションを提供する役割を果たします。

ネットワークの知識・スキル

Azureエンジニアには、Azureが提供するネットワークサービスを理解し、効果的に活用できるスキルが求められます。ネットワークの知識は、セキュリティの確保やパフォーマンスの最適化に不可欠です。以下は、ネットワークに関連するAzureの主要なサービスの一部です。

Virtual Network

仮想プライベートネットワークを構築し、Azureリソース間の通信をプライベートに保護します。セグメントやネットワークセキュリティグループ の設定が可能です。

Azure VPN Gateway

リモートオフィスやパートナー組織とのセキュリティを確立するためのゲートウェイサービスです。VPNトンネルを使用して、安全な通信を提供します。

Azure ExpressRoute

Azureとオンプレミスデータセンターや他のクラウドプロバイダーを高帯域幅で接続します。プライベートネットワーク接続を提供し、セキュアなハイブリッドクラウド環境を実現します。

Azureエンジニアは、これらのネットワークサービスを活用して、クラウドインフラストラクチャを設計し、セキュリティを確保し、ネットワークのパフォーマンスを最適化する能力が求められます。また、ネットワークの監視とトラブルシューティングも重要な役割です。

監視とトラブルシューティングの知識・スキル

Azure上に構築したシステムを安定的に運用するには、モニタリングとトラブルシューティングのスキルが不可欠です。Azureが提供するサービスやツールの機能や操作方法を熟知することが重要です。以下は、Azureのモニタリングとトラブルシューティングに関連する代表的なサービスです。

Azure Monitor

Azure上のリソースのパフォーマンスや稼働状況を監視し、異常な状態を検出してアラートを通知します。カスタムメトリックスの設定やダッシュボードの作成も可能です。

Azure Log Analytics

Azure上のサービスから収集されたログデータを集中的に収集、保存、分析できるサービスです。高度なクエリ言語を使用してログデータを解析し、問題の特定やトラブルシューティングに役立ちます。

Azure Network Watcher

Azure上のネットワークリソースの監視とトラブルシューティングを支援するツールセットです。ネットワークトラフィックのキャプチャやセキュリティグループの評価などが含まれます。

これらのサービスとツールを使いこなすことで、Azureエンジニアはシステムのパフォーマンスを監視し、問題が発生した場合に素早く対応できる能力を持つことができます。また、適切なモニタリング設定とトラブルシューティング手法を活用して、システムの安定性を確保します。

DevOpsの知識・スキル

  AzureエンジニアにはDevOpsに関する知識が不可欠です。DevOpsの導入により、システムの品質向上とリリーススピードの向上が実現し、ユーザーの要求や市場の変化に対応する迅速なリリースが可能になります。AzureにおけるDevOpsに関連する主要なサービスには以下のものがあります。

Azure Boards

Azure Boardsは、アジャイルプロジェクト管理のためのツールです。このサービスは、タスクの追跡、バグの管理、要件の追跡などをサポートし、開発チームがプロジェクトを効果的に管理できるようにします。

Azure Pipelines

Azure Pipelinesは、異なる言語、プラットフォーム、クラウド環境でのCI/CDパイプラインを構築するための強力なツールです。これにより、アプリケーションのビルド、テスト、デプロイが自動化され、品質の向上と素早いリリースが実現できます。

Azure Test Plans

Azure Test Plansは、テスト管理のためのサービスで、テストプランとテストケースの作成、手動テストの実行、結果の追跡、バグの管理などをサポートします。アプリケーションの品質保証とバグの早期発見に役立ちます。

これらのAzure DevOpsサービスを活用することで、開発と運用をシームレスに統合し、アプリケーション開発プロセス全体を改善し、迅速な市場対応が可能になります。

OSやプログラミング言語の知識・スキル

AzureではWindows ServerとLinuxの両方が広く利用されており、Azureエンジニアにはこれらのオペレーティングシステムに関する深い知識が必要です。Windows Serverを使用する場合、Active DirectoryやIISなどのWindows固有のサービスやコンポーネントについての知識も重要です。Linuxを使用する場合、シェルスクリプトやパッケージ管理システムなどのLinux独自の要素に精通する必要があります。

さらに、NET、Python、Rubyなどのプログラミング言語のスキルは、Azureエンジニアにとって非常に有用です。これらの言語を使いこなすことで、タスクの自動化、スクリプトの作成、リソースのプロビジョニング、デプロイメントパイプラインの構築などが容易になり、作業効率を大幅に向上させることができます。プログラミング言語の知識は、Azure上でのカスタムアプリケーション開発やリソースの管理にも役立ちます。

Azureエンジニアのやりがい

Azureエンジニアの仕事をしていく上でのやりがいについて紹介します。

Azureエンジニアとしての成長と充実感が得られる

まず、Azureは世界的なクラウドプロバイダーであり、その大規模なインフラストラクチャを活用して、革新的なクラウドソリューションを構築することができます。新しいテクノロジーに挑戦し、最先端のクラウドサービスを提供することは、エンジニアとしての成長と充実感をもたらします。

また、Azureエンジニアはクラウドのスケーラビリティと柔軟性を最大限に活用する機会を持っています。アプリケーションやインフラストラクチャの自動化、スケーリング、セキュリティの強化などのタスクを通じて、効率的なソリューションを提供し、ビジネスの成功に貢献できます。このような成果を見ることは非常に充実感をもたらします。

技術的な専門知識を継続的に向上できる

さらに、Azureエンジニアは常に新しいスキルと知識を習得し、最新のクラウドテクノロジーに対応する必要があります。この学習のプロセスは刺激的で、自己成長を促進し、キャリアの発展を支えます。Azureのサービスやツールの進化に追従することで、技術的な専門知識を継続的に向上させることができます。

Azureエンジニアとしての仕事には新しい技術の探求、自己成長、ビジネスへの貢献という多くのやりがいが詰まっています。クラウドテクノロジーの進化を追跡し、絶えず発展し続けるこの分野は、情熱を持って取り組む価値のあるキャリアの一部です。

Azureエンジニアの仕事で大変なこと

Azureエンジニアの仕事は非常に充実していますが、いくつかの課題や大変な側面も存在します。

・緊急の障害対応
・求められるスキルの幅が広い
・コミュニケーション能力が求められる

緊急の障害対応

Azureエンジニアは、緊急の障害対応があるため大変な職種といえます。サーバーやネットワークのトラブルは、突然発生するため緊急の障害対応が必要です。Azureエンジニアの仕事は、クライアントのサーバーやネットワークに障害が発生した際に迅速な対応が求められ、これが夜間や休日にも発生することがあります。この状況からくる責任とプレッシャーにより、エンジニアはストレスを感じることがあります。

しかし、適切なプロセスとトレーニング、チームコミュニケーション、バックアッププランなどの戦略を活用することで、ストレスを軽減し、高いパフォーマンスを維持できます。Azureエンジニアはその重要性からくる負担をしっかりと管理し、プロのキャリアを築くことが求められます。

求められるスキルの幅が広い

クラウド(Azure)エンジニアは必要なスキルの幅が広いのも特徴です。なぜなら、従来のインフラエンジニアに必要なスキルから、最新のクラウドのスキルまでカバーしておかなければならないからです。Azureエンジニアは、インフラ設計からクラウド構築や運用まで、幅広い仕事内容になっています。
また、クラウドの需要は増加していくと予測されるため、クラウドエンジニアに求められるスキルの幅は広くなっていきます。

コミュニケーション能力が求められる

クラウド上でサービスを構築するクラウドエンジニアは、コミュニケーション能力や提案力も求められます。
なぜなら、クラウドサービスについての設計の提案やプレゼンテーション時に必要な能力だからです。クラウドエンジニアは、クライアントからの要望を聞き取り、以下のような事項をクライアントへ説明する必要があります。また、クラウド導入に関しては、他部署との連携も必要になります。そのため、クラウドエンジニアにコミュニケーション能力や提案力があることで、業務をスムーズに進めることができます。

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Azureエンジニアにおすすめの資格

Azureエンジニアにおすすめな資格を取得することで、キャリアアップも期待できます。

Azure認定資格

Azureエンジニアにとって、Microsoft Azure認定資格は非常に価値のある資格です。この認定資格は、初級から上級までの3つのレベル(Fundamentals、Associate、Expert)および専門知識を問うSpeciality資格から成り立っており、2023年2月現在で全21種類が存在します。
自身のスキルレベルやキャリア目標に合わせて、適切な資格を選択し取得することで、Azureエンジニアとしての専門知識と信頼性を向上させることができます。

AWS認定

AWS認定は、AWSクラウドにおけるアプリケーション開発やオペレーションに必要な専門知識を証明する資格制度です。この認定は、ベーシック、アソシエイト、プロフェッショナルの3つのレベル別に、役割別認定と専門知識認定の3つのカテゴリーに分かれています。

取得することで、AWSのサービスとツールを効果的に利用できるようになり、雇用主やクライアントに自身の専門知識をアピールできます。これによって、キャリアの成長にも繋がり、高度なプロジェクトや役割に参加する機会を増やすことができます。また給与やキャリアアップにも影響を及ぼす可能性があります。
さらに、AWS認定はAWSのリーダーシップと信頼性を証明し、業界内での認知度を高める役割も果たしています。要するに、AWS認定はクラウドテクノロジーの発展に合わせてますます価値が高まっており、ITプロフェッショナルにとって不可欠な資格と言えます。

Google Cloud認定資格

Google Cloud Certifiedは、Google Cloudを活用したアプリケーションやデータソリューションの設計、開発、運用など、クラウドエンジニアが必要とするスキルを認定する資格です。Google Cloud Certified資格には、アプリケーション開発に焦点を当てた資格と、インフラ関連の開発に焦点を当てた資格など、複数の種類があります。

Google Cloud Certified資格を取得することで、Google Cloudにおけるアプリケーション開発およびインフラに関するスキルを習得し、その技術を証明できます。これにより、クラウドエンジニアはGoogle Cloudでのプロジェクトにおいて信頼性が高まり、経験と専門知識を証明することができます。 Google Cloud Certified資格は、Google Cloudの専門知識を持つことを示す重要な資格の一つと言えます。

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Azureエンジニアの需要・将来性

Azureエンジニアの需要は今後ますます高くなると予想されています。

クラウド(Azure)エンジニアの人材需要

Azureエンジニアのニーズは、クラウドコンピューティングおよびクラウドテクノロジーの急速な発展に伴い、ますます需要性が高まっています。

IT人材育成状況の表 【参考文献】「IT人材育成の状況等について」経済産業省

経済産業省によると、将来的にIT人材不足が40~80万人に達する可能性が示唆されています。クラウド(Azure)エンジニアは、この供給と需要のミスマッチを解消する鍵の一つと言えるでしょう。クラウド(Azure)エンジニアは、クラウドテクノロジーを活用して企業の競争力を向上させる役割を果たし、日本のIT業界における持続的な成長と発展に貢献できます。そのため、今後ますますクラウドエンジニアの需要が高まることが予想できます。

Azureエンジニアの将来の重要性

Azureのクラウドエンジニアの需要が安定している理由は、主に2つの要因に起因しています。まず、Azureは世界的なクラウドインフラ市場において2位のシェアを持ち、多くの企業がそのサービスを採用しているため、需要が高まっています。

さらに、クラウドテクノロジーの普及に伴い、多くの企業がクラウドへの移行を進めており、この移行プロセスでAzureのエキスパートであるクラウドエンジニアへの需要が増加しています。このように、Azureは市場シェアの大きさとクラウド移行のトレンドに支えられて、クラウドエンジニアに安定した需要を提供しています。これらの背景によりAzureのニーズは高く、相対的にAzureエンジニアの将来の需要性も高まっていくと考えられます。

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まとめ

この記事では、Azureエンジニアの仕事内容から、仕事をしていく上で大変なことや、やりがい、さらに将来の需要性について紹介しました。これを機に自分のキャリアについて考え、自身の目指す理想のキャリアを形成してください!

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