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7/12(金) RPAエンジニア同士が交流できるイベントを開催

2020年5月20日 レポート

労働人口の減少や働き方改革の促進によって、RPA技術を活用する企業は増え続けており、2020年には約660億円規模までRPA市場は拡大すると予測されています。(矢野経済研究所発表) RPAエンジニア派遣を行うパーソルテクノロジースタッフでも、RPAエンジニアに関するお問い合せは2018年11月時点で約4.6倍増加。(前年対比) RPAエンジニアのニーズも高まっています。

その一方で、比較的新しい技術であり、精通者も少ないRPAを扱うエンジニア達は「一般的な情報は増えて来たが、実践的なノウハウに関する情報が少ない」「分からない事を聞ける人が近くにいない」「現場のRPAへの期待値が高すぎて、要求レベルが高い」など、困り事を抱えている人も多いのが現状です。

パーソルテクノロジースタッフでは社員、登録スタッフ合せて100社で200名以上のRPAエンジニアが就業しており、それぞれの悩みやノウハウを共有し合うためのコミュニティを発足。7月12日に、直接交流できる場として今回のイベントを開催し、当日は50名近くのRPAエンジニアが集まりました。

第1部 LIGHTNING TALKS ~エンジニアが語るRPA~

第1部のライトニングトークでは、パーソルテクノロジースタッフのRPAエンジニア3名がそれぞれの担当しているRPAツールに関する情報共有や、RPAエンジニアとして考えうる今後のキャリアなどについて発表を行いました。

●ライトニングトーク1

WinActorのインストラクター経験を持ち、現在はRPAエンジニアとして就業中の下坂がWinActorの特徴や今後欲しい機能について共有。また新たにサービスが開始されるWinActor Brainの機能を元に、今後のWinActorの展望を自身の見解も交えて発表した。

●ライトニングトーク2

大手通信会社にてユーザー向けのRPA導入・推進を担当し、現在はヘルプデスクリーダーとしてBizRobo!に精通している小野寺。自分自身の経験・ノウハウを元に、BizRobo!を使用してRPA化する際に利用者が実際に直面する事の多い課題を取り上げ、解決法や悩んだ時の考え方をシェアした。

●ライトニングトーク3

新しい技術であるが故に、まだまだ5年、10年先の具体的なキャリアが描きにくいRPAエンジニア。SNSなどを通じて社外のRPAエンジニアとも交流の深いエンジニアの宮野が、幅広く意見を集め、独自に考察した「RPAエンジニアとして次のステップアップ・キャリアアップ」の方向性を共有した。

第2部 SOCIAL GATHERING ~RPA業務に関する悩み相談&ノウハウ共有~

第2部は、軽食・お酒を交えながらの懇親会が行われました。

初めてのイベントということで当初は参加者の緊張も見られましたが、共通のRPAツールを使っていたり、異なる企業で同業務を推進している担当者同士、共通の話題や悩みが多いことから、あっという間に打ち解け、各テーブルで会話が弾みました。

また、会場内には「UiPath」や「BizRobo!」の実機が用意され、実際に操作しながら便利な機能を紹介したり、ツールに詳しいエンジニアが疑問に答えたり、どのように普段調べているかなど、ノウハウの共有も活発に行われました。

話題が尽きることは無く、大盛況の中この日のイベントは終了。

イベント終了後に実施した参加者アンケートでは、総合満足度が90%を超え、多くの方から「普段得られない情報が収集できた」「横のつながりもできたので、次回開催も参加したい」という声を頂戴しました。

次回は9月に第2回目のイベントを開催予定です。

パーソルテクノロジースタッフでは、今後もエンジニアのキャリア支援に向けた取り組みを行ってまいります。