福利厚生

派遣社員の社会保険の加入条件

派遣社員は契約が個人個人違うので、保険に加入できるのか判断が難しく、また、非正規雇用の労働者は社会保険に入れないという噂があったりもします。社会保険の加入条件について勉強してみましょう。

初回契約時に保険に加入できるか診断フローチャート

  • 鈴木 はるか

    コーディネータ
    鈴木 はるか

    週の労働時間により条件が変わります。
    まずは契約内容から週の労働時間を出しましょう。

    月の労働日数の条件への追加や短時間労働者の保険への加入は2016年10月1日以降の契約より適用されます

週の労働時間・月の労働日数を出そう

1日の労働時間 × 1週間の出勤日数 = 週の労働時間

1週間の出勤日数 × 4 = 週の労働時間

8時間・週5勤務の場合は、『8時間』×『5日』=『40時間』、『5日』×『4週』=『20日』となります。

① 週の労働時間が30時間以上で月の労働日数が15日以上
 ⇒ 『フローチャートA 通常の労働者』へ移動

② 週の労働時間が20時間以上30時間未満、または週の労働時間が30時間以上で月の労働日数が15日未満
 ⇒ <『フローチャートB 短時間労働者』へ移動

③ 週の労働時間が20時間未満
 ⇒ いずれの保険にも加入できません

①の労働日数の条件、②の短時間労働者の保険への加入は2016年10月1日以降の契約より適用されます

週の労働時間30時間・月の労働時間15日はパーソルテクノロジースタッフにて派遣就業する場合を想定した数値となります。

フローチャートA 通常の労働者

<週の労働時間が30時間以上>

早わかり!健康保険・雇用保険の加入条件診断チャート

フローチャートB 短時間労働者

<週の労働時間が20時間以上30時間未満>
<週の労働時間が30時間以上で月の労働日数が15日未満>

早わかり!健康保険・雇用保険の加入条件診断チャート
  • 鈴木 はるか

    コーディネータ
    鈴木 はるか

    就業開始日から保険に加入したい場合は週の労働時間・労働日数・契約期間に、短時間労働者の場合はそれに加えて月額賃金に注意してお仕事を探すといいでしょう。

    契約更新で保険が変わるかわからない場合は、担当営業に相談してみることをおすすめします。

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