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手を動かさず、指だけを動かす!? 肩・腕・首に負担の少ないプログラマー愛用「ハイエンドキーボード」3選!

プログラマーやWebクリエーターにとっての「キーボード」は、その作業効率と疲労感を左右してしまうほど重要な仕事道具のひとつ。マウスと並んで唯一体にふれるアイテムであり、OSのように更新ができるわけではないので、基本的には長く使うことの多いアイテムです。 ずっと使うからこそ、作業効率・入力速度・疲労度を考えた「ハイエンドキーボード」とは一体どんなものかが気になるところ。今回は、日頃からキーボードを体の一部として操るプログラマーに人気のハイエンドキーボードの秘密や、一般のビジネスマンへの利用メリットもあわせて取り上げていきます。

高速な入力作業で長時間使用を回避!「配列」を切り替えられるキーボード


出典:http://www.kinesis-ergo.com/shop/advantage-for-pc-mac/ エンジニア御用達のキーボードメーカー「Kinesis」。一般的なキーボードで採用されているのは「Qwerty配列」ですが、打ちやすさにこだわった「Dvorak配列」にも切り替えられるスグレモノです。Dvorak配列のキーボードは、中央から左側にすべての母音を配置、さらに使用頻度の高い子音を右側に配置することで左手と右手を交互にスムーズに入力できます。 使用する手がどちらかに偏ってしまう入力よりもかなり高速化が図れ、また左右の親指用キーによって小指・薬指で行っていた負担のかかる入力を大幅に減らすことができます。 『Kinesis Corporation KB500USB/QD-BLK Kinesis Contoured Advantage Qd Keyboard Qwerty-dvorak Dual Legends.Usb Black』
【価格】325ドル(参考) 【購入リンク】http://www.kinesis-ergo.com/shop/advantage-for-pc-mac/

手を動かさずに入力? 指だけを自然に動かす、人間工学に基づいた効率デザイン


出典:https://www.kinesis-ergo.com/shop/advantage-lf-for-pc-mac/

人間工学を意味する「エルゴノミクス」の名が冠されたキーボード。人の手の形や入力時の姿勢などを研究した独自のお碗型キー配列によって、手をリラックスさせながら自然なポジションをとり、打鍵する指を素早く動かすことができます。

使用中はほとんど手に余計な力が加わらないため、肩や腕・首にも負担がほとんどかかりません。エンジニアに限らず、ビジネスマンや論文を書く学生にもおすすめ。人間工学に基づく人体にやさしいこのデザイン性は、万人の負荷を和らげてくれます。

『Kinesis Contoured Advantage LF for PC & Mac』
【価格】359ドル(ペダル無は339ドル) (参考) 【購入リンク】http://www.kinesis-ergo.com/shop/advantage-pro-for-pc-mac/

初心者なら、やっぱり自分の手に合うものを!日本人にフィットする優しいキーピッチ


出典:http://www.personal-media.co.jp/utronkb/overview.html

欧米規格の標準的なフルサイズキーボードのキーピッチは19.05mmが多いのですが、こちらは日本人の手の大きさに合わせて17mmに。さらに左右のユニットが分離し、頻繁に使用するEnter・Shift・Backspaceなどのキーを人差し指と親指で打鍵できる配置にしたTRON規格品は、指の自然な動きにフィットします。

また、キースイッチに「無接点静電容量方式」を採用。キーを押し込んだ際にスプリングが底を打つので、柔らかな感触が得られ、疲れにくくミスタッチも軽減します。ビジネスマンの方に、まず最初におすすめしたいのがこちらです。

『μTRONキーボード』

【価格】5万円(参考) 【購入リンク】http://www.personal-media.co.jp/utronkb/inquire.html

効率・速度・疲労感を考慮。仕事道具にも手を抜かないのがエンジニアの本分

エンジニアやプログラマーの中でも、いわゆる既成のキーボードを使っている人も多く存在します。ただし、今回のラインナップは「Dvorak配列」「人間工学」「μTRON」など、これまでにエンジニアがより効率的に仕事を進め、少しでも疲労感をやわらげるために選択してきた結果です。効率・速度・疲労感を考慮し、仕事道具ひとつをとっても手を抜かない、それこそがエンジニアの気質に通じる部分なのかもしれません。

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