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コスパが高い3DCADソフト、Fusion360の魅力とは

機電派遣コラム この記事は約 4 分で読めます。

3Dプリンタの登場で多くの3DCADソフトが販売されています。今回ご紹介するFusion360も3DCADソフトですが、世界各国のエンジニアから多くの支持を集めているそうです。はたして、Fusion360はエンジニアにとってどれほど魅力的なものなのでしょうか。どのような機能が備わっているのかも踏まえて、ご紹介していきましょう。

 

お手軽なソフト、Fusion360とは

Fusion360とは、クラウドベースの3DCADソフトのひとつです。通常、3DCADソフトといえば数十万円以上もする高価なものですが、Fusion360は月額数千円で利用することができます。また、非営利利用ということであれば無料で使用することができるので、まずは3DCADの勉強をしたいという方にはうってつけと言えるでしょう。とはいえ、その機能はフリーソフトの3DCADを凌ぎ、一般的な3DCADソフトに近い性能を誇ります。

 

Fusion360が可能にする機能とは

Fusion360の主だった機能として、3Dのフォルムを作るモデリングが自由自在なのはもちろんのこと、通常フリーソフトでは付いていないレンダリング機能も備わっています。レンダリングによって写真のような画像が作れるので、データに質感をもたらすことができます。そうすれば、3Dデータでプレゼンする際、リアルなデータを掲示できるので有用と言えるでしょう。また、万が一修正点が見つかっても手直しがしやすくなる履歴機能もついています。

 

他のソフトにはないスカルプモード

Fusion360には他にも機能が備わっていて、一般的な3DCADソフトではなかなか難しい、粘土をこねるような有機的なモデリングもすることができます。それを可能とさせるのが“スカルプモード”という機能です。平面から起こした図面を、フォーム編集によって高低差をつけたり角を取ったりしながらモデリングできるので、一般的なCADが苦手な人でも細かなフォルムを実現したい人でも、容易にモデリングが可能となります。

 

不可計算が可能なシミュレーション

あらゆる物体は形状によって外部からの負荷のかかり具合が変動するものですが、Fusion360であれば、その負荷計算も可能となります。通常この機能も高額なCADソフトにしか実装されていません。モデルの素材を指定し、どれくらいの負荷で傷ができるかなど事前のシミュレーションができます。この機能によって、単に図面データを起こせるというだけでなく、その後露見する大きな仕様の欠陥を未然に防ぐことができるのです。

 

Fusion360をまずは使ってみよう

Fusion360は3DCADソフト導入のハードルを下げてくれたソフトといえます。まずは使って、いろいろ試してみるだけでもよいかもしれません。また、Fusion360に関連するセミナーも開催されているので、参加してみるとよいでしょう。

 

 

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