1. パーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣
  2. 【はたラボ】派遣のニュース・仕事情報
  3. 機電派遣コラム
  4. 【適職・適正】ものづくりに向いている人・向いていない人って?

【適職・適正】ものづくりに向いている人・向いていない人って?

機電派遣コラム この記事は約 4 分で読めます。

ものづくりでは、各工程の作業を正確に行っていくことによって安定した品質を作りだすことができます。

この「各工程を正確に」というのが大きなポイントです。

今回の記事では、ものづくりに向いている人に求められる能力・性格について解説していきます。

ご自身に当てはめてチェックしてみましょう。

 

マニュアルに沿って仕事ができる人、上司の指示に従って仕事ができる人

どのような業務であれひとつ一つの作業には理由があります。

たとえ作業者が業務の改善のつもりでしたことでも、勝手に作業の手順や方針を変えてしまうと、思わぬところで他の作業に悪影響を及ぼす場合があるのです。

マニュアルや上司の指示に従って作業ができない人はものづくりに向かない人と言えるでしょう。

 

「いつもと違う」に気付ける人は、無意識に分析することができる人

ものをつくるときに、変化や違和感に気付くことができる人はものづくりに向いていると言えます。

ちょっとした変化に気付けるということは、作業しながらも無意識にまたは意識的に業務・作業を分析しているからです。

 

普段と違ったことが起きた場合に、それに気付き上司・担当者に報告することができる人はものづくりの才能があります。

例えば規格内ではあるものの、ほんの少しの製品の誤差に気付き上司や担当者に相談したとします。

結果がたまたま生まれた誤差なら幸いですが、機械の不調だったら、小さな違いに気付いたことから早期の対応が可能となります。

特に品質管理や生産管理などでは、変化に敏感でいたいものです。

 

正確な作業ができる人は特に重要

正確な作業は仕事の基本です。

ものづくりにおいては、ひとつの間違いから多大な損害に至る可能性があるため作業の正確さは必須と言えます。

 

特に製造・検査においては正確さが要求されます。

ひとつの不良部品を組み込んだ製品を市場に出してしまった時には、部品だけではなく製品ごと回収をしなければなりません。

回収には物流費もかかります。

時には、他に同様の不良がないか全ての製品を解体して、確認しなければならないこともあります。

 

また、信用を失うというお金に代えられない損害も甚大です。

設計時に、単純ミスで長さを1mm間違え試作段階で気付いた場合、試作品を作り直す工数がかかります。

作り直しのために時間をロスして、製品化のスケジュールに支障をきたすこともあります。

 

正確な作業は、ものづくりに求められる重要な能力です。

 

いま向いている人であるかを分析するより、これから向いている人になる努力をしよう

ものづくりに、向く向かないは今持っている性格的なものもあります。

しかし、慣れや経験で補うことも十分に期待できます

各工程の作業を正確に行っていくことで成り立っていることを忘れずに、経験を積んでいけばきっとものづくりに向いている人材になれるはずです。

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

【はたラボ】派遣のニュース・仕事情報・業界イロハ|派遣会社・人材派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフ |IT・Web・機電の派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣の 注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

【はたラボ】派遣のニュース・仕事情報・業界イロハ|派遣会社・人材派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフ |IT・Web・機電の派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフのエンジニア派遣の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • IoTシステムの眼と耳となるセンサー、手と足となるアクチュエーター

  • 【ROS】ロボットを起動させるRobotOperatingSystem

  • 【地上に太陽を作る】核融合発電でエネルギー実用化に挑む企業たち

  • AI技術の実用化・発展に貢献し続ける機械学習の役割と仕組み

  • 業務の「内製化」とは?その意味と会社に与えるメリット・デメリット

  • 「インダストリー4.0(第4次産業革命)」とは?デジタル技術で進化する次世代産業

PAGE TOP