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機械設計者のためのオススメ資格一覧

機電派遣コラム この記事は約 4 分で読めます。

実際の仕事現場では、資格を持たない機械設計者が多く活躍しています。

資格がなくても機械設計はできるのです。

設計知識を積極的に学ぶ機会を設けるために資格取得を目指すことは良いことですが、資格取得が目的になってしまうと本末転倒になることもあります。

ですが、資格を持っていると就職や転職などの求人応募や面接時において、自己研磨やスキルアップに対する前向きな姿勢を評価されることでしょう。

ここでは機械設計に関する代表的な資格を3つご紹介します。

 

難易度高!権威ある国家資格:技術士(機械部門)

技術士法に基づく「科学技術に関する高度な知識と応用能力を保持する技術者」で、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある国家資格とされています。

機械技術分野の総合的な応用能力が問われる試験です。

技術士の国家試験は、第一次試験、第二次試験と分かれており、第一次試験は大学の機械工学科卒業レベル、第二次試験は、高度な機械技術を保有しており、それを応用、指導できるレベルが求められます。

難易度としては、前者が中級であるのに対し、後者は機械設計に関する試験の中でもトップクラスの高難易度で、合格率の低い試験となっています。

 

実務経験必須、経験者にオススメ:機械設計技術者

こちらは民間資格で、1級、2級、3級と分かれます。

実務的な機械設計能力が問われる試験です。

3級は大学の機械工学科卒業(機械専門のみ)レベル、2級は機械設計業務が任せられるレベル、1級は機械設計業務を指導できるレベルです。

機械設計技術者3級の資格レベルは、技術士第二次試験合格者に次ぐものとなります。

自己の機械設計としての能力がどのレベルにあるのか、それを確かめるためにチャレンジしてみるのに適した資格です。

 

実践には難しい?:CAD利用技術者試験

コンピュータソフトウェア協会が主催する、CADシステムを扱う職業(CADオペレーター、機械・自動車メーカーの設計技術者)を目指す方に適した技術系認定試験です。

1級(建築/機械/トレース)、2級、3次元1級、3次元準1級、3次元2級、基礎といった試験区分に分かれます。

試験にはCAD操作だけでなく図面の知識も求められます。

CADの勉強は専門学校や通信教育で学ぶこともできますが、独学も可能です。

各自治体が実施している職業訓練で学べる場合もあるため、興味がある方は情報を確認してみましょう。

 

番外編:「持っている」ただそれだけで強みになる資格

機械設計と直接関係はありませんが、持っているだけで強みとなる資格が施工管理技士の資格です。

難易度の高い国家資格ですが、この資格を持つ社員がいるだけで、請け負える工事の金額や規模が変わってきます。

その他にも、電気主任技術者試験に合格することで電気設備の保安・監督者としての資格を得られる電気主任技術者や、電気工事士・電気通信技術者・管理建築士・木造建築士・一級建築士などの資格をもっていれば、会社にとって貴重な人材になることでしょう。

 

 

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