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機械設計エンジニアを夢見るということ

 2015/08/28 機電派遣コラム この記事は約 4 分で読めます。

子どもの頃のあなたの夢、何だったか覚えていますか?
子どもの夢に関する統計によると、科学者など、エンジニアリングに関する夢を持っている子供は意外なほど多いようです。さらには、エンジニアを夢見る子どもには、大人になってもその夢を持ち続ける人が多いというのも、傾向としてあるようです。
今回は、そんなエンジニアという職業の中で、機械設計の分野について、その中身を追っていきたいと思います。

 

機械設計エンジニアという職業のイメージ

読者の皆さんは、機械設計エンジニアというと、どのような仕事をイメージするでしょうか?
実際にその仕事に携わらない限りは、設計図面を書いて、機械を作るという何となくのイメージしか持てないと思います。機械設計職の仕事は、なかなか表に出にくいこともあり、それも仕方ありません。その影響もあってか、近年では機械設計職に就いてからの離職率も高いようです。
エンジニアの道を夢見る人は、その仕事内容についても、しっかりしたイメージを持っておくことが、将来にとって大切であると言えるのかもしれません。

 

機械設計職と言っても、多種多様な仕事が存在する

機械設計エンジニアと言っても、実際には多くの仕事内容が存在しています。工場内において、生産ラインの設計を行うエンジニアや、その生産ラインを動かすための制御システムを設計するエンジニア、さらにはクライアントの要望に沿った製品を設計するエンジニアや、その設計された生産ラインや機械製品内に組み込まれている機械部品を設計しているエンジニアもいるわけです。
エンジニアの目的も、製造部門からの要求で生産性の向上を計っていたり、品質保証部門からの要求で測定精度の向上を計っていたりと、多様なものが考えられます。

 

機械設計職で共通している仕事のプロセス

設計エンジニアは職場によって多様な仕事内容がありますが、その設計プロセスは共通している部分が多いです。社内エンジニアでも製品設計エンジニアでも、まずは要求性能を確認するための、コンセプト設計から始まります。
次に機械の寸法や強度などを計算して概略を設計する構造設計をし、さらに完成形をCADを使ってJIS等の規格に基づいて設計する詳細設計を行います。その後、図面に基づいて製造し、試運転を行い、問題が無ければ完成となります。
その後のメンテナンスやクレーム対応まで一任される場合も多く、新しい機械を開発しながら、過去に自分が製作した機械にも対応を迫られるため、常に責任感を持って仕事に臨む姿勢が、将来のトラブルを回避してくれると言えるでしょう。

 

仕事内容を理解する姿勢が大切である

就職活動において、理想はもちろん大切ですが、理想が現実と乖離してしまうと、それは絵に描いた餅です。
OJTや見学等を活用して積極的な就職活動を行うことで、自分の理想を現実に近づけ、夢を実現していきましょう。

 

 

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