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CCNA合格の味方?【Ping-t】の評判と料金を徹底的に大紹介

IT/Web派遣コラム この記事は約 13 分で読めます。

IT系の資格は数多く存在するため、どの資格を取得し、保持していればいいのか迷っている人が多いことでしょう。

特にIT関連の資格に関しては、持っていると非常に有利に働くものと、そうでもないものが混在しているのが現状です。

 

ここでは、ネットワークエンジニアにおすすめの「シスコ技術者認定」の中でも、もっとも企業に求められている「CCNA」という資格について紹介します。

「CCNA」の特徴や取得するメリット、そして取得のための実習サイトPing-tの評判や料金について解説していきます。

 

資格試験「CCNA」とは?

CCNA(Cisco Certified Network Associate)とは、シスコシステムズ社が認定するネットワークエンジニア向けのITプロフェッショナル認定試験です。

シスコシステムズ社は世界最大手のネットワーク関連機器を取り扱うメーカーで、主力商品の「Ciscoルータ」や「Cisco Catalystスイッチ」に関する技術力を認定する目的でCCNAが行われるようになりました。

このCCNAという資格を持っていれば、シスコシステムズ社の商品だけでなく、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)などの基礎的なネットワーク技術を有しているとみなされます。

 

CCNAは世界共通基準の技術資格であり、ネットワークエンジニアならば持っておきたい資格となっているのです。

 

「CCNA」を取得するメリット

CCNAを取得すると、数多くのメリットが手に入ります。

 

もっとも大きなメリットは、CCNAが世界的に認められている資格であることから、どこの国に行ってもネットワークエンジニアとして通用することを証明すると考えられる点です。

世界中どこの国でもネットワークエンジニアは慢性的に不足していると言われています。

CCNAを持っていれば仕事がなくて困るということはないでしょう。

 

次にメリットとして挙げられるのが、ネットワークエンジニアとしてのスキルを自分自身で確認することができることです。

CCNA試験は、ネットワークの基礎に関して非常に綿密で、広範囲にわたってカバーしています。

独学でネットワーク業務をルーティンワークのようにこなしているだけでは身につかない知識が、CCNAの資格試験を受けるために勉強することで身につくのです。

 

もちろん、これからネットワーク技術の勉強を始めようと考えている初心者にも明確な目標となります。

実際、ネットワークエンジニアになるためには、いったいどこから勉強を始めればいいのかわからないという人も少なくありません。

そんな人こそ、CCNA取得のための勉強を始めることで、効率的で広範なネットワークの基礎が学べるようになるのです。

 

初級レベル「CCENT」

シスコシステムズ社が実施するネットワークエンジニアの資格試験には「CCENT(Cisco Certified Entry Networking Technician)」というものがあります。

CCNAを取得するための最初のステップです。

「Entry」とあるように、このCCENTはネットワーク関連技術のごく基本的な技能を有していると認定する資格で、小規模かつ簡易的なネットワークを構築できる技術レベルとなります。

 

CCENTの試験は

  • ICND1
  • ICND2

の2種類で、ICND1の試験範囲は「100-105J ICND1 v3.0」となっています。

これはレイヤの1~3までのルーティング、スイッチングといった初歩的な知識を問うもので、まずCCENTのICND1を先に取得することが必要です。

次にICND2(試験範囲は「200-105J ICND2 v3.0」)も取得すれば、CCNAの資格が与えられることになります。

 

初級レベルと前述しましたが、ICND1とICND2それぞれは確かにネットワーク技術の詳細な知識を必要とせず、単純にネットワーク関連のエントリー資格となっていますが、各々の試験対策はCCNAに比べて狭く深くという勉強が必要となります。

CCNAの取得を考えているなら、CCENTは先に取得しておく資格というものではなく、単体としても取得しておきたい資格なのです。

 

残念ながらCCENTの資格は、ネットワークエンジニアとして就職・転職に役立つかと言われると、保有していてもほとんど評価されるものではないことは覚えておいてください。

現在では、次に紹介するCCNPという資格を持っていることが最低ラインとなっています。

 

上位資格「CCNP」

CCNP(Cisco Certified Network Professional)」は、シスコシステムズ社が実施するCCNAの上位資格と位置付けられています。

 

CCNAとの違いは、CCNAより規模の大きいネットワークをカバーしているという点です。

具体的には規模の大きな企業のネットワークを構築したり、インターネットワークのサービス運用に必要なシステムの構築や管理、運営ができる能力を持つと認定される資格なのです。

CCNAがカバーしている5倍程度のネットワークを構築・管理する能力が必要とされ、そのぶん難易度が高くなっています。

 

ネットワークエンジニアとしてキャリアアップを目指そうと考えているなら、CCNAを取得することで満足するのではなく、より高度なCCNPも取得しておくべきでしょう。

ちなみにCCNPの資格試験を受けるためには、下位資格であるCCNAを取得していることが条件となります。

CCNP取得はCCNA取得のための勉強の延長線上にあるので、いずれはCCNPを取得することを目標に学んでおくと効率がよいかもしれません。

 

「CCNA」の試験について

シスコシステムズ社の資格試験は、基本的に「ピアソンVUEというイギリスのコンピューターを使用したテスト(CBT)高度なアセスメントを提供する企業によって主催されています。

日本国内では、ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン(東京都千代田区)という会社がピアソンVUEのサービスを提供しています。

CCNAの資格試験も、基本的にはピアソンVUEのテストセンターで行われるのですが、どのような試験なのでしょうか。

 

試験の難易度

シスコシステムズ社が行うシステムエンジニアの技術試験は、大きく分けて5つのグレードがあります。

難易度の高い順に紹介しましょう。

  1. CCAr(アーキテクト)
  2. CCDE、CCIE(エキスパート)
  3. CCNP、CCDP(プロフェッショナル)
  4. CCNA、CCDA(アソシエイト)
  5. CCENT、CCT(エントリー)

つまりCCNAは下から2番目の、もっとも一般的なレベルの資格ということになります。

CCNAの合格ラインは60%程度です。

 

さらに各グレードの資格は分野が9つに分かれており、それぞれが業界・業務別に最適化されています。

その9分野のうち、CCNAの試験は以下の8分野が用意されています。

  • Routing & Switching
  • Security
  • Industrial
  • Cloud
  • Collaboration
  • Data Center
  • Service Provider
  • Wireless

この8分野の中でも、特にキャリアアップに役立つのが「Routing & Switching」です。

日本国内だけでなく、世界中どこでも人気が高いのが「Routing & Switching」なので、この分野のCCNA資格取得を目指すのがネットワークエンジニアとしてキャリアパスを得るための最短距離でしょう。

 

試験の流れ

CCNAの取得には、シスコシステムズ社の資格試験を受けなければなりません。

実務でネットワークエンジニアとして従事しているだけでは、合格することが難しいのは言うまでもありません。

CCNAの資格を取得するには、当然ながら試験に合格するための座学が必要となります。

逆に言えば、ネットワークエンジニアとしての実務経験がなくても、系統立てた勉強を行い知識を身につけているなら、合格できる可能性の高い資格とも言えるのです。

 

ネットワークエンジニアとしての実務経験があるなら、CCNAの試験範囲を把握して参考書にひと通り目を通すようにしてください。

もし見たり経験したことのない項目がある場合は、それを重点的に覚えるようにすれば無駄のない勉強ができるでしょう。

 

かつて初心者の方にははCCNA取得に向けた参考書や問題集を使ったり、専門の教育機関の講座に通って勉強するのが一般的でしたが、近年ではWEB問題集スクールを活用することがスタンダードになっています。

言うまでもありませんが、こうした問題集を使って勉強するならシスコシステムズ社公式の専用サイトが最適です。

 

■ CCNA Routing and Switching v3.0 練習問題

https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-30752

 

ただ、このサービスではCCNAの練習問題を無料で閲覧できるものの、勉強しようと考えた場合は「CCNA v3.0 学習情報」からネットワークの基礎についての各項目のデータを購入しなければなりません。

各項目の学習情報データは、だいたい750ドル程度を支払わなければ購入できないため、トータルで考えると非常に高くついてしまいます。

 

そのためサードパーティの勉強サイトが複数存在しています。

代表的なのが「Ping-thttps://ping-t.com/)」か「クラムメディア」です。

特にPing-tは、株式会社Ping-t社が運営するCCNA資格取得WEBサービスとして非常に知名度が高いのでおすすめです。

 

CCNA実習サイト「Ping-t」

Ping-tは国内最大級のCCNA実習サイトとして非常に人気の高いポータルサイトです。

多くのCCNA資格取得者を輩出しており、現在でも10万人以上が登録するほど支持されています。

日本におけるCCNAの資格取得者のほとんどが、実はこのPing-tを利用しているのです。

 

特徴は学習効果が高い「最強WBE問題集」シリーズや「コマ問」、「ドラッグ&ドロップ問題」のサンプル、「暗記ドリル」などを提供していることです。

また、CCNA資格の取得者による詳細な「おめでとう♪合格体験記」など、コンテンツが充実しているのも特徴です。

 

実習サイト「Ping-t」の評判は?

Ping-tはCCNAの資格取得だけでなく、LinuC/LPICの資格取得に向けたコンテンツが充実しているのも特徴です。

ユーザーの評判は上々で、Ping-tの「おめでとう♪合格体験記」ページには資格取得者からの喜びの声が多数寄せられています。

 

最強WEB問題集「LPIC」

Ping-tが網羅するITエンジニア向けのコンテンツは、大きく分けて5つ。

  • CCNA
  • LinuC/LPIC
  • ORACLE MASTER
  • 情報処理技術者試験
  • ITIL

 

中でもLPIC試験に合格した資格取得者の声が多く集まっています。

これはPing-tが無料提供する「最強WEB問題集LPIC Lv1-101LPI認定教材となったからです。

全500問以上の問題数が収録されており、「金銀銅システム」で弱点問題の復習を効率化することができます。

 

なお「LPIC」とは特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が実施するOSS/Linux技術者認定制度試験です。

このLPI-Japanプラチナスポンサー制度には、数多くの企業が参画しており、代表的な以下の企業が名を連ねています。

  • 株式会社日立製作所
  • 日本電気株式会社
  • 富士通株式会社
  • ターボリナックス株式会社
  • ミラクル・リナックス株式会社
  • 株式会社アイエスエフネット
  • 株式会社ゼウス・エンタープライズ
  • 株式会社リンク
  • 株式会社リーディング・エッジ社

 

公式が認定教材として指定しているため、合格率が高くなるのも当然と言えるでしょう。

 

モバイル版でも勉強

Ping-tはモバイル版の「Ping-tモバイル」(https://m.ping-t.com/)にも対応しており、携帯電話やスマートフォンで空き時間を利用して勉強することができます。

PC版と完全に学習状況を同期することが可能なので、より効率的に勉強することができるのです。

 

「助け合いフォーラム」で情報共有

Ping-tでは「助け合いフォーラム」というコンテンツを提供しています。

これは各資格試験に関する情報共有ができる掲示板となっており、ユーザーが疑問に思ったことやわからないことを尋ねると、他のユーザーが回答してくれるといったコンテンツです。

これにより、お互いにわからないことを解決することができ、答える側も復習となって身につくために、ウィン・ウィンの関係を構築することができます。

 

このほか「みんなの休憩&相談室」「おめでとう♪合格体験記」「みんなの学習日記」など、とかく孤独になりがちな資格取得に向けた勉強の箸休めとしても活用できます。

 

「Ping-t」の料金

Ping-tには有料のプレミアムコンテンツが用意されています。

利用料金は1ヶ月で税込み2,400円2ヶ月で3,200円となっており、利用期間が長くなるほど傾斜的に安くなっていきます。

資格を取得したら解約すれば、それ以上のコストはかかりません。

 

プレミアムコンテンツの利用期間内は、各資格取得のための問題集など全コンテンツが一括で利用できます

コンテンツごとの販売は行っていないので、トータルで考えると非常にオトクと言えるでしょう。

 

「Ping-t」でCCNAの合格率アップ!

CCNAの資格取得に関して、そのメリットや勉強方法などについて説明してきました。

CCNAだけでなく、ITプロフェッショナルに向けたIT資格取得支援には、IT試験学習サイトのPing-tを活用するのことがおすすめです。

ぜひ、Ping-tを活用してCCNAの合格率アップを目指しましょう!

 

まとめ
  • CCNAはシスコシステムズ社が実施しているネットワークエンジニアの資格試験
  • CCNAの資格を取得すると世界中でネットワークエンジニアとして認定される
  • CCNAの上位資格にCCNPがあり、近年はこの資格を持っていることが就・転職の最低ラインとなっている
  • CCNAだけでなくLPIC試験に合格するためにもIT試験学習サイト「Ping-t」を活用するべき

 

 

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