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Apacheだけじゃない。Webサーバーソフトウエアのトレンド

IT/Web派遣コラム この記事は約 4 分で読めます。

これまでWebサーバーソフトウエアといえばApacheHTTPDServerが主流でビジネス用途ではIISが時に使われる程度でした。しかし最近では特に大規模サイトではnginxの採用も増え、そのシェアを伸ばしてきています。ここでは現在使われている主な3つのWebサーバーとトレンドをご紹介しましょう。

 

ApacheHTTPDServerとは

ApacheHTTPDServerはもっとも使われているオープンソースのWebサーバーソフトウエアです。これを使ったLAMP環境は派遣や転職の求人などでもおなじみで、扱ったことのある人も多いはずでしょう。1995年に開発がはじまっており、歴史と実績があるWebサーバーソフトウエアで小規模から大規模サーバーまで幅広く使われています。多機能でモジュール追加による機能追加も可能、OSもほとんどのもので動くオールラウンダーと言えます。

 

WindowsのシステムではかかせないIIS

IISは「MicrosoftInternetInformationServices」の略でWindowsの標準Webサーバーソフトウエアです。簡単なページの表示などはすぐにできるのですが、ある程度以上の機能を使うのは技術を必要とするため、個人やレンタルサーバーなどで利用することはあまりありません。一方で企業で利用されるビジネス用のシステムは、Windowsベースで開発が行われることが多く、IIS自体の信頼性もあり、その分野でのシェアは大きくなっています。

 

大規模システムを中心にシェアを拡大中!nginx

わかりづらい綴りですが読み方は「エンジンエックス」と呼ばれるのが一般的です。。比較的最近になって登場したWebサーバーソフトウエアで、静的コンテンツを高速、省メモリで配信できるのが特徴です。Apacheと同様にオーブンソースで開発されています。ロードバランサーやHTTPキャッシュなど負荷分散の用途で使いやすく、Webサーバーのフロント側に置いて処理の軽減に役立つことから、特に大規模システムでシェアを伸ばしています。

 

Webサーバーのトレンドと今後

現在、世界全体として最も使われているWebサーバーソフトウエアは、ApacheHTTPDServerですが、シェアは少しずつ減少しています。2番目に多いのはnginxで大規模システムでは、今後も利用される機会が増えていくでしょう。IISはビジネスユースで堅調にシェアが伸びています。国内ではまだnginxのシェアは世界平均ほどは大きくありませんが、日本語情報が最近になって充実してきたので今後は国内で使われることも増えていくと思われます。

 

キャリアに合わせて習得するスキルを選ぼう

サーバーサイドエンジニアなら最もシェアの大きいApacheHTTPDServerの知識は必須と言えます。さらに大規模システム開発にキャリアアップしたいならnginxもおさえておきたいところです。もし企業向けシステム開発のキャリアを考えているならIISを習得するのが良いでしょう。

 

 

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