100万円の自己実現支援プログラム合格者はどのように活用している? – パーソルテクノロジースタッフ

100万円の自己実現支援プログラム
合格者はどのように活用している?

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自己実現・スキルアップに向けて、まずは挑戦してみる。
上限100万円まで使える自己実現支援プログラム合格者たちの挑戦


パーソルテクノロジースタッフでは、社員のキャリアアップ・自己実現につながる活動に
年間最大100万円まで支給する支援プログラムを実施しています。
当社では、これまでに年間300講座近い「学び・学習」の機会を提供してきましたが、さらに枠を超えて成長の機会を得たいと考える社員のスキルアップや学習、自己実現につながる活動に対し、年間100万円を上限に会社が費用を負担するもので、2018年度よりスタートしました。

2019年1月より募集開始された第1期においては23名が支援を獲得。
使用用途は技術面での学習費用、語学学習、資格取得にかかる費用などが多くを占めました。
50万円以下の支援は書面のみでエントリーが可能であることから、50万円以下の申請が半数ほどとなりましたが、最高額100万円に近い支援を申請し、合格したエンジニアは次のような用途に使用していました。

Case1. 事業化するために必要なスキルを自分自身が身に付ける

教育・育成のできるエンジニアになり、自分のような
若手・未経験からエンジニアを目指せるスキームを構築したい。

ITエンジニア歴4年目の高山が支援を受けたのは、今期受講するWebセミナー資金。
技術の基礎・応用などから、さらに技術を拡張するための内容やマインド面まで、エンジニアとしてあらゆる可能性を追求するためのセミナーを受講しています。

ITエンジニア
高山 慎也

「大学時代は教師を志していたのですが、留学した際に弁護士やエンジニアなど、いわゆる『手に職』を持っている年上の友人ができました。みんな、自分の仕事に誇りを持っていてすごくキラキラして見えたので、自分もエンジニアを志し、文系未経験からエンジニアにチャレンジすることにしました。教育・育成に興味があるので、いずれエンジニアとして若手の育成に関われれば…と思っていました。

休日にカフェでオンライン講座を受講する高山。学んだことを自分なりにまとめ直すなど、将来のカリキュラム化を踏まえて日々復習をしている。

入社後、パーソルグループ全体で開催されていた当時の新規事業コンテスト(現在は新規事業開発や再現性のあるビジネスパーソンとしてのイノベーション体質への改善を目指すプログラム「Drit(ドリット)」としてリニューアル)に興味を持ち、グループ社員を対象としたセミナーにも参加しました。その際に自社の強みを考えるセッションがあったのですが、その時に言葉に詰まってしまったのです。日頃は派遣エンジニアとしてお客様先での業務や技術に向き合っているので、パーソルテクノロジースタッフという自分が所属している会社についてじっくり考えたことがありませんでした。会社の強みをあまり知らないことを認識しました。

そこで、改めて自社の強みについて考えてみると、エンジニアのスタート支援や若年層、未経験者層の支援にも力を入れていることを知りました。
教育・育成に興味があるエンジニアである自分がまさにやりたかった領域です。その点をさらに強化していきたいと思いました。
しかし、私自身はまだまだ経験も浅く、誰かに教えられるだけの能力はありません。そこで、まずは自身が様々な育成プログラムを受けてエンジニアとして成長し、その経験の中からより効果的な育成プログラムを構築できるようになれればと考えました。プログラムを一通り受けた後は、社内育成プログラムの構築、そしていずれはパーソルテクノロジースタッフの新規事業として展開できるようなものにできれば、と考えています。」

Case2. VR技術に関する社内勉強会実施費用

現在保有している技術を、チーム全体で次のステップへ

自動車のCADデータからパンフレットや映像制作に必要となる3DCGのデータへ整備する仕事を請け負うチームに所属している牧野は、チームで行う社内勉強会へ外部講師を招待する費用を申請しました。

機電エンジニア
牧野 真緒

「今、3DCGはプリレンダリングから、リアルタイムレンダリングでの動的なビジュアライゼーションが主流となっていく転換期です。この流れは、今後主流のメディアの一つとなるVRやARにもつながる必須の技術となります。この最新のCG技術習得の学習の機会が欲しいと考えていました。
通常業務を終えてから、チーム全体で外部の勉強会を受講するのは心身ともに負担がかかるため、会社に来てもらって研修を受けられればと思いました。
3日間で合計21時間の研修を受講しましたが、軽視しがちなCGの基礎理論から、プロダクションのお仕事についてのお話や、その中でのコツや制作における考え方が散りばめられた内容で、机上のみでは得られない非常に凝縮された内容の3日間でした。

勉強会当日の様子。3日間かけて名古屋・栄オフィスのクリエイティブスペースで行った。

今後は学んだ知識を活用して、実際に仕事として受けられる状態にするためにポートフォリオを制作予定。
チームが既に持っている知見と、研修で学んだ技術を使って、CADデータからカーコンフィグレーションをはじめVRコンテンツを作成することも可能です。
VRの持つ強みの一つは、試作を実際に作らずに、設計データのみで仮想空間中に立体で見られることですが、今回の研修で学んだ技術を使えばさらにリアルな描写が可能になるため、設計の前・途中・完成後と様々なフェーズでビジュアライズのご提案が出来ると考えています。このように新たな領域の仕事の獲得を目指していきたいです。」


パーソルテクノロジースタッフでは、今後もエンジニアの自己実現を支援する施策を行ってまいります。

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